相模原市議会 2020-02-21 02月21日-02号
今後は、これまでの取り組みの検証を踏まえ、より実効性の高いものとするため、行財政構造改革プランとの整合を図りながら、令和2年度から、仮称公共施設マネジメント推進プラン・アクションプログラムの策定に向けた検討を行い、具体的な再編案を示してまいりたいと考えております。 次に、在宅医療・介護連携支援センターについてでございます。
今後は、これまでの取り組みの検証を踏まえ、より実効性の高いものとするため、行財政構造改革プランとの整合を図りながら、令和2年度から、仮称公共施設マネジメント推進プラン・アクションプログラムの策定に向けた検討を行い、具体的な再編案を示してまいりたいと考えております。 次に、在宅医療・介護連携支援センターについてでございます。
3つ目は、仮称公共施設マネジメント推進プラン案についてです。 施設分類別の施設配置の基本的な考え方や地区別の施設配置の方向性を示す仮称公共施設マネジメント推進プランの策定に向け、今月から各地域のまちづくり会議などで説明としています。説明はまちづくり会議だけなのか、詳細に踏み込んで話されているのか、内容に対する反響、意見はどのようなものが出ているのか伺います。
今後につきましては、さらに公共施設の保全・利活用基本指針や、仮称公共施設マネジメント推進プランなどを踏まえまして、複合化や民間活力の導入も視野に、再整備の方向性について、引き続き検討してまいりたいと考えております。 次に、新たなシステムの構築についてでございますが、図書館では、貸し出し等について電算化を行って以来、システムの更新を重ねてまいりました。
市では、施設総量と将来コストの削減に向けて、仮称公共施設マネジメント推進プランの策定を進めていると承知しておりますが、こうした取り組みとあわせて、将来のために、毎年、公共施設保全等基金の積立額をふやすべきと考えますが、この基金の目的と積み立ての考え方についてお伺いいたします。 次に、防災、減災対策について伺います。
平成28年度に策定を予定しております仮称公共施設マネジメント推進プランでは、施設分類ごとの配置の基本的な考え方や、人口動向、施設配置の状況等の特性を踏まえました地区ごとの複合化、多機能化などの方向性等を示してまいりたいと考えております。
本市における公共施設の適正化の取り組みといたしましては、仮称公共施設マネジメント推進プランにおきまして、各地域の特性に配慮しながら、それぞれの地域の施設配置の方向性などを検討しているところでございます。また、整備計画検討委員会におきましては、現在の行政機能の立地状況や施設の老朽化などを課題といたしまして、行政機能の再編が検討されているところでございます。
国等の行政機能の集約につきましては、複合的な行政機能拠点として広域交流拠点基本計画に掲げており、本市における公共施設の適正化の取り組みといたしましては、仮称公共施設マネジメント推進プランにおきまして、各地域の特性に配慮しながら、それぞれの地域の施設配置の方向性などを検討しているところでございます。
本市における公共施設の適正化の取り組みといたしましては、仮称公共施設マネジメント推進プランにおきまして、各地域の特性に配慮しながら、それぞれの地域の施設配置の方向性などを検討しているところでございます。
今後の設備更新につきましては、現在検討を進めております仮称公共施設マネジメント推進プランにおける各施設の今後のあり方を踏まえた上で、更新の優先順位や費用対効果などを勘案して、計画的に進めてまいりたいと思っております。 教育委員会に対します御質問につきましては、教育委員会からお答え申し上げたいと思います。私からは以上でございます。 ○阿部善博議長 教育局長。
昨年度末、公共施設と土木インフラのマネジメントを統合した相模原市公共施設等の総合的・計画的な管理に関する基本的な考え方を公共施設等総合管理計画として位置づけ、仮称公共施設マネジメント推進プランの策定に取り組んでいると承知していますが、進捗状況を伺います。 次に、公共施設マネジメントの基本的な考え方についてお尋ねします。
本市における公共施設の適正化の取り組みといたしましては、現在策定を進めております仮称公共施設マネジメント推進プランにおきまして、各地域の特性に配慮しながら、それぞれの地域の施設配置の方向性などを検討しているところでございます。
今後につきましては、各地区のまちづくり会議などを通じ、地域の皆様に、本市の公共施設の状況や人口の動向などを踏まえた公共施設マネジメントに関する考え方などにつきまして御説明をし、御意見をいただくとともに、各地区の特性に配慮しながら、それぞれの地域の施設配置の方向性などを定めます、仮称公共施設マネジメント推進プランにつきまして、検討してまいりたいと考えております。